外構工事・エクステリア

家を生かす
「外構・エクステリア」とは?

外構・エクステリア

見た目?使い勝手?

外構やエクステリアは居住性を高めるためにも、見た目をより良くするためにも大切と考え、外観と使い勝手を両立した施工を目指しています。外構も住宅と同じようにプランニングが重要です。あなたの住まいに一番適した外構を造り上げるよう、ご要望・ご予算をじっくり伺いながら、ご提案しています。建物と調和したデザイン性の高い外構から、ご予算に合わせた外構、使い勝手を一番に考えた外構など、ご納得いただけるまで丁寧にアドバイスさせていただきます。

オープン外構とクローズ外構

オープン外構

敷地の周囲に塀や垣根を作らない、開放的な外構のこと。クローズ外構に比べて、防犯上のメリットがあると言われているが、道路から見えることに抵抗がある人もあり、塀や垣根の高さの低くしたオープン風外構も増えている。

クローズ外構

日本に昔から多い、塀や垣根で家を囲う外構。外からの目が気にならず、プライバシーを守りやすい反面、目が届かない分だけ防犯上の注意が必要になる。

外構もバリアフリーの時代

手摺り

段差や階段は、足の不自由な方や筋肉・関節への負担を感じる方は、手摺りが設置されていた方が楽に安全に上り下りできます。高齢の方ですと、転倒しただけで骨折ということにもなりかねません。危険を減らすためには、家の中だけでなく外にも気を配っておきたいですね。

スロープ

車椅子や介護が必要な方にとっては、手摺りの付いた階段でも危険なこともあります。また、介護される方も細心の配慮としっかりしたサポートが必要になります。屋外バリアフリーで玄関周りのスロープを設置しませんか? 玄関までに少しでも段差があるのなら、緩やかなスロープを設置することで快適さと安全がグッと高まります。

施工事例

お客様からの依頼

お客様からの依頼が「手作りのガレージ屋根と物置を目立たなくしてほしい」という注文でした。そこで、既製品ではなく木製の現場スペースを有効に生かした屋根を提案! 既製品との価格の差がないため有効寸法で作成いたしました。物置の目隠しは、周りの景色と同化した形でやはり木製で格子状のもので目立たなくいたしました。 総工事費¥1,900,000-

お客様の言葉

ありきたりの既製品のガレージではせっかくお金を使って作るのに抵抗を感じていました。そこで小川さんに相談し他にないオーダーメイドの提案をされ決めました。大変満足しております。

住まいに関する事なら
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ご家族が心地よく、長く住み続けることができる家づくりのために。
ご要望を叶えられるよう、じっくりご相談ください。